めまい・立ちくらみ・ふらつき(反応点治療研究会症例集)

メニエル病、回転性,非回転性めまい、ふらつき、自律神経症状(吐き気や冷や汗、動悸): このブログは原因を根本から追求する反応点治療研究会がめまいをテーマに東洋医学の鍼灸治療(しんきゅう、はりきゅう)の症例を紹介します。右下のリンクもご覧下さい。

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めまいがこわい

症例70代 女性 

初回 
お腹の調子が良くない、腰が痛むと言って来院されたが、耳の反応点が強く感じ取れたので、「ふらつきはないですか」と尋ねた。「なぜわかったんですか」と驚かれていた。内耳、三半規管と平衡感覚について説明をおこなった。
     
2回目
お腹、腰の治療を継続したが、めまい感・ふらつきの治療の方にウェイトを置いて治療しましょうとお話した。当人は病院でMRI検査を受けようかと迷っていたようだ。また脳に異常があり、先が長くないのだろうと思い家族にも言えず一人で悩んでいたと言う。指で触っただけで悩んでいた症状を言い当てたことで全幅の信頼を得られたようだ。

5回目
前回くらいから、めまいが改善しているのを感じているようだ。お腹や腰も調子がよくなってきている。「脳の病気じゃなかったようですね」とお話しすると、本当にうれしそうだった。

最終
その後も治療を続け、めまいはほとんど感じなくなった。しかし風邪気味の時などは以前ほどではないが、ふらふらすると訴えている。

治療のポイントと反応点の状況
耳、鼻、喉の反応点を中心に治療していった。腹部、腰部の治療も継続した。

治療の経過と感じたこと
めまいとふらつきが不安でしかたなかった患者さんだった。内耳、三半規管と平衡感覚の説明を聞き、治る可能性があると感じて安心された様子だった。耳の反応点の改善にともなって自覚症状も改善したが、平衡感覚の失調が自律神経機能にも影響をおよぼし、お腹の調子に関わったのだろう。また、めまいの不安感がお腹の不調にも少なからず関係していたと思われた。

反応点治療研究会
三田市 岸本鍼灸治療院 岸本直樹

| 岸本鍼灸治療院  岸本直樹 | 18:09 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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