めまい・立ちくらみ・ふらつき(反応点治療研究会症例集)

メニエル病、回転性,非回転性めまい、ふらつき、自律神経症状(吐き気や冷や汗、動悸): このブログは原因を根本から追求する反応点治療研究会がめまいをテーマに東洋医学の鍼灸治療(しんきゅう、はりきゅう)の症例を紹介します。右下のリンクもご覧下さい。

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スーパーの棚を見るとフラフラする

症例40代 女性 

初回 
ご主人に支えられながら来院された。4ヶ所の病院を受診したがフラフラ感に改善が見られないようだ。主婦なので休んでばかりいられない。症状が軽い時は買い物に出かけるが、スーパーの棚を見ると目がグルグル回って気分が悪くなる。顔に元気もなく、「治療すればいつ頃良くなるのでしょうか・・・」と口にされる。
       
3回目
治療前の段階で主要反応点の改善が確認できた。まだご本人は不安でいっぱいのようだが、「この様子ならあと数回でかなり楽になりますよ」とお伝えした。

5回目
今回は入ってこられた時の顔に元気が出てきている。聞くと「だいぶいいです。昨日スーパーの棚を見ても大丈夫でした」と話してくれた。自宅でおこなうようお伝えしたセルフケアをしっかりやっているようだ。

最終
8回目で自覚症状はほぼ消失した。その後は月に1~2回治療に来られている。好きなスポーツも再開し、楽しく過ごせているとのことだ。

治療のポイントと反応点の状況
耳、鼻、喉の反応点を中心に治療。これらの反応点が治療を重ねるごとに症状の改善が認められた。肩や脚の不調もあったので各部の筋肉に治療した。こちらは早い段階で改善していった。

治療の経過と感じたこと(感想)
耳の環境づくりが大きなテーマだった。平衡感覚の改善には耳の環境を良くすることが最も重要である。買い物では、あちらこちらの棚を見回すことから、平衡感覚の負担となる。そのことがフラフラ感を増強させたのであろう。

反応点治療研究会
三田市 岸本鍼灸治療院 岸本直樹

| 岸本鍼灸治療院  岸本直樹 | 14:51 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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