めまい・立ちくらみ・ふらつき(反応点治療研究会症例集)

メニエル病、回転性,非回転性めまい、ふらつき、自律神経症状(吐き気や冷や汗、動悸): このブログは原因を根本から追求する反応点治療研究会がめまいをテーマに東洋医学の鍼灸治療(しんきゅう、はりきゅう)の症例を紹介します。右下のリンクもご覧下さい。

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めまい・たちくらみ

症例:30代女性

初回
20代の頃から、めまい・立ちくらみに悩んでいる。病院でも対応してもらえず、半ばあきらめかけていたが、ホームページを見て来院された。他にも頭痛、胃腸障害、軽い睡眠障害がある。治療後、視野がはっきりと広く感じられ、頭もすっきりとしたと鍼灸治療の効果に期待を持ったようだ。

2回目
一週間後に来院。初回の治療後からぐっすり眠れるようだ。いつもの生理痛も今回は全く痛みがなく過ごせたと喜んでいた。治療後は、まぶたの重たい感じやフワフワ感がなくなった。しかし下腹部の反応がひどいため、定期的な治療と自宅でのセルフケアとお灸の指導をした。

5回目
久しぶりにめまいと頭痛が起こり、少し不安そうだったが、治療後は落ち着きを取り戻した。心配せずに、毎日の自宅ケアを継続するように伝えた。

30回目
時々ふらっとすることもあるが、うろたえることはなくなった。自宅ケアで予防できるようになったことが彼女の自信につながったようだ。現在も定期的な治療を行っている。

治療のポイントと反応点の状況
耳、肺、肝臓、心臓、小腸、下行結腸、生殖器、膀胱の反応点。
後頭部、腰背部の筋肉の反応点。

治療の経過と感じたこと(感想)
当初、内耳への刺激を徹底して加えたことで、比較的早い時期に主訴と同時に不安感は取り除かれた。また、めまい、たちくらみによる自律神経障害が、胃腸障害や睡眠障害を引き起こしたと考えられる。本症例では、生殖器・膀胱など下腹部の反応もひどく、本当の意味での健康な体を作るには、定期的な治療が必要と思われた。


反応点治療研究会 
神戸市  さくら はりきゅう院  清水 基子

| さくらはりきゅう院  清水基子 | 09:18 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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