めまい・立ちくらみ・ふらつき(反応点治療研究会症例集)

メニエル病、回転性,非回転性めまい、ふらつき、自律神経症状(吐き気や冷や汗、動悸): このブログは原因を根本から追求する反応点治療研究会がめまいをテーマに東洋医学の鍼灸治療(しんきゅう、はりきゅう)の症例を紹介します。右下のリンクもご覧下さい。

2014年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年09月

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再発したメニエール病

30代 女性

初回
10年前に発症したメニエール病が半年前に再発。それ以降、常にクラクラした感じがあり、定期的に軽いめまい発作があるという(週に1回位)。難聴は日常生活に差し障りない程度で、耳鳴りは常にある。副鼻腔炎、花粉症の病歴がある。
反応点は、鼻、耳、腹部では肝臓、小腸で顕著に見られた。
治療に通えるのが2週に一度ということで、家庭でのセルフケアもこの日からお願いした。

2回目(2週間後)
前回治療後、めまい、耳鳴りともに楽になった気がすると希望を持たれる。ただ、平衡感覚を鍛えるという体操をしたら、めまい発作が起こったとのこと。まだ耳の反応点も強いことから、その体操は控えてもらい、その分セルフケアを強化してもらった。

5回目(2か月後)
まだ軽いめまい発作に襲われることもあるが、その頻度は減ってきている(2週間に1回位)。

10回目(4か月後)
しばらく落ち着いていたが、年末年始の忙しさや長時間の運転後、実家帰省時にめまい発作あり。耳、内臓反応点もぶり返していた。しかし、反応点の回復は良く、一時的なものと予測できた。

14回目(7か月後)
前回の発作から、めまいは感じられていない(約3か月間0回)。
関東への転勤と引っ越しが決まり、治療は終了する。

治療のポイントと反応点の状況
耳、鼻、肝臓の反応点が強く、治療に重点を置いたが治療間隔が空き、各反応点の回復に時間は要した。治療回数を重ねることで徐々に改善し、それに比例して発作頻度も少なくなった。

治療の経過と感じたこと
治療ペースがゆっくりな分、改善には時間を要した。しかし、発作の頻度が徐々に少なくなっていたため、あきらめず治療を続けられた。時折あるめまい発作に対しても、セルフケアである程度対応できることが、安心感につながっていたと思われる。
ただまだ安心できる状態ではなかったので、治療は継続したかった。本人も引き続き反応点治療が受けたいと切望されていた。反応点治療が早く関東方面でも受けられるようになることを願う。

反応点治療研究会
芦屋市 SORA鍼灸院 森川真二
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| SORA鍼灸院 森川真二 | 15:44 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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