めまい・立ちくらみ・ふらつき(反応点治療研究会症例集)

メニエル病、回転性,非回転性めまい、ふらつき、自律神経症状(吐き気や冷や汗、動悸): このブログは原因を根本から追求する反応点治療研究会がめまいをテーマに東洋医学の鍼灸治療(しんきゅう、はりきゅう)の症例を紹介します。右下のリンクもご覧下さい。

2012年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年11月

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慢性鼻炎を持つ患者

症例60代 女性 

初回 
数年前からめまいを感じ、症状は改善したり、悪化したりを繰り返していた。しかしこの一ヶ月位は過去に無かった程、めまいを感じ外出もほとんどできなかったとのこと。耳の反応は顕著であり、鼻や前頭部にも反応点を確認した。治療後、各反応点は改善が見られるがまだ不十分であった。
     
2回目
翌日に来院。治療前の状態では前日よりは改善しているが、耳、鼻、前頭部の反応点は顕著であった。これらを中心に治療し、反応点の改善が見られた。

4回目
家庭でのケアもきちんとおこない、この前日には家族に連れられてではあるが外出ができたとの報告があった。

10回目、その後
それぞれの反応点がかなり安定してきた。一人で外出できたようになり、転倒防止や安全のため治療は継続中である。めまい感を感じる時もあるが、以前ほどの不安は無くなっている。

治療のポイントと反応点の状況
耳、鼻、前頭部、咽、その他心臓、膀胱、肝臓の反応点を中心に治療。

治療の経過と感じたこと
症状は軽いが慢性的な鼻炎を持っている。前頭部の反応も顕著であったため、セルフケアも多くの箇所を指示した。かなり手間がかかったであろうが、きちんと家庭でのケアをおこなった患者だ。慢性的な鼻炎が内耳環境を悪化させ、めまいを誘発したと推測している。今後もコンディションの安定のために継続したケアが必要である。


反応点治療研究会
三田市  岸本鍼灸治療院  岸本直樹
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| 岸本鍼灸治療院  岸本直樹 | 15:04 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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