めまい・立ちくらみ・ふらつき(反応点治療研究会症例集)

メニエル病、回転性,非回転性めまい、ふらつき、自律神経症状(吐き気や冷や汗、動悸): このブログは原因を根本から追求する反応点治療研究会がめまいをテーマに東洋医学の鍼灸治療(しんきゅう、はりきゅう)の症例を紹介します。右下のリンクもご覧下さい。

2011年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年05月

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地震後から続くめまい

30代 女性

初回
高層階のビルで地震の長い揺れを感じてから、ずっと身体がフワフワしためまいが続く。いつまでも治まらない不安と、地震に対する恐怖も入り混じっている様子。眠りが浅く寝てもすっきりしないと、不眠についても悩まれていた。治療中はリラックスされ、治療後めまいもましになったと笑顔に。ローラー鍼によるセルフケアも指導。

2回目
前回治療を受けた日はぐっすり眠られ、睡眠薬がなくても眠られるようになったと安堵される。めまいは疲れているときに感じる程度だが、首より上が重だるい感じがある。顔、首、肩を重点的に治療。

3回目
めまいはほとんど感じられなくなり、夜はたまに寝つきが悪い程度。耳の反応点もほぼ回復。首から肩に見られた筋緊張もかなり緩み、楽になったと喜ばれる。

治療のポイントと反応点の状況
精神的不安により緊張状態が続いていた様子。まずは安心できるようにやさしい刺激でリラックスして頂けるよう努めた。特に平衡感覚に影響する内耳の反応点の回復と、それに原因する(前庭頚反射)周辺にある筋肉の緊張を緩めた。

治療の経過と感じたこと(感想)
内耳の反応点の回復によってめまい感は消失したこと、また「乗り物酔いしやすい」と言われていたことから、もともと内耳環境が良好ではなかったと推測できる。地震によって症状が顕著に現れたものと推察される、めまいが一時的なもので手当てすれば治ることを伝え安心していただいた。内耳とそこに影響を与えるノド・鼻への日頃からのケアの必要性を感じた。

反応点治療研究会
芦屋市 SORA鍼灸院 森川真二
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| SORA鍼灸院 森川真二 | 14:08 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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