めまい・立ちくらみ・ふらつき(反応点治療研究会症例集)

メニエル病、回転性,非回転性めまい、ふらつき、自律神経症状(吐き気や冷や汗、動悸): このブログは原因を根本から追求する反応点治療研究会がめまいをテーマに東洋医学の鍼灸治療(しんきゅう、はりきゅう)の症例を紹介します。右下のリンクもご覧下さい。

2010年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年02月

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めまいが治って趣味のゴルフも満喫

40代 女性
初回
20年来めまいに苦しんでいたが1ヶ月程前から特にひどくなり、寝込むほどの発作も2回経験した。また、その不安から食事もままならないと訴えていた。病院の検査では原因不明で、不安感が増大していた。この日から耳・鼻の毎日のセルフケアを指示した。

2回目
3日後に来院。「めまいもなく、とても調子がいい」との笑顔を見せてくれた。セルフケアもしっかりされた様子で、反応点も改善していた。セルフケアも引き続き頑張るようにお願いした。

3回目
めまいは感じなくなったが、肩こり、腰痛などが気になると訴えられる。首、肩、腰の施術に重点を置くと、全身すっきりしてもらえたようだった。

4回目(最終)
めまいを感じることはなくなり、キャンセルするつもりでいたゴルフの約束も予定通り楽しんで来られた。慢性鼻炎があり、めまいを発症し易いと考えられることから、再発防止と健康管理のため治療を継続している。

治療のポイントと反応点の状況
平衡感覚に関わる耳、それにつながる鼻・ノドを重点的に治療。それらの不調に起因する首・肩の筋肉の緊張(内臓―体性反射)を緩める治療も同時に行った。耳の反応点の改善により、めまいは感じられなくなり、肩こりなどの不快症状も特に訴えられなくなった。

治療の経過と感じたこと(感想)
このように短期間で治療効果が見られたのは、治療間隔を空けずに集中して治療できたことが主要な原因だろう。また、患者さんの治りたいという前向きな姿勢がセルフケアの励行に導き回復に役立ったと考えている。前向きな気持ちが、治癒の機会を増やし、驚くほどの回復力をもたらしたことから、治療間隔の重要性を認識した。

反応点治療研究会
芦屋市 SORA鍼灸院 森川真二
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| SORA鍼灸院 森川真二 | 18:16 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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